喜味の鶏子

100%国産のエサを使用。開放鶏舎でのびのび平飼い。国内最高水準、オルターいち押し。

タナカファーム・大阪府

喜味の鶏子

6個 810円 (税込)
冷蔵
原材料:卵
アレルゲン:
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オルター基準:ND マークの説明
2018年5月2週号 田中 成久さん

タナカファームのエサ、100%国産になりました

 

オルターいちおしのたまご

大阪府南河内郡河南町の山あいで、タナカファームの田中 成久さんは、とことん安全性にこだわった養鶏を行っています。
タナカファームについてはオルターカタログ2017年3月5週号で詳しくご紹介しています。
今回のご紹介は、タナカファームのエサの国産化が100%に達し、さらに安全性がバージョンアップしたというご報告です。

 

国産トウモロコシに切り替え

第1は、2017年11月末まで使用していたNON-GMO(非遺伝子組み換え作物)、PHF(ポストハーベスト農薬不使用)の飼料用トウモロコシをやめ、国産トウモロコシへの切り替えが完了したことです。
国産トウモロコシは北海道夕張市長沼町の(有)柳原農場のものです。播種後30日前後に除草剤を1回使用しています。このトウモロコシの種子は遺伝子組み換えの心配のない、ニュージーランドもしくはオーストラリア産です。

 

国産無農薬かぼちゃのサイレージ

第2は、春から夏にかけて、タナカファームの自家農園でかぼちゃ(主にえびす南瓜)を無農薬栽培し、そのかぼちゃ50%、国産小麦50%(重量比)でサイレージに加工し、通年使用を始めました。
これら飼料の配合、原材料で昨年12月から大幅に変更した結果、今まで以上に黄身の色が濃くなり、かぼちゃの甘味でたまごがさらにおいしくなりました。
鶏たちもいっそう喜んでエサを食べるようになりました。

 

国産大豆の納豆

第3は、近い将来、飼料に使用する金沢大地の大豆の一部を、自家製の納豆に加工して使用するということです。その納豆はタナカファームでサイレージに加工して、通年使用します。

 

 

今後も安全性を追求し続けます

鶏たちは、大阪葛城山麓の自然の中、四面を開放した大型鶏舎内の土の上で日光を浴びながら、新鮮な空気をいっぱいに吸って元気に走り回っています。鶏たちにストレスを与えないよう一坪当たり約7羽と、超薄飼いで、のびのびとさせています。雌 100羽に対し、雄6羽を入れていますので、有精卵になっています。
前述のエサ以外もこれまで通り、金沢農業の井村 辰二郎さんの穀物や、あらいぶきっちんのおからなど、可能な限り顔のみえる国内生産者の素材にこだわり、それらを自家配合しています。
飼料添加物を使った市販の配合飼料を一切与えないことはもとより、動物医薬品も使っていません。小米、小麦、大豆などの穀物は収穫後の農薬や殺鼠剤の混入の心配があるので、安全な穀物を農場の倉庫で1年分以上備蓄しています。
発酵技術を駆使していますので、鶏舎は全く臭いません。新しい糞でさえ臭いません。
鶏舎のサルモネラ菌の検出も、もちろん陰性。このような有効微生物の多い鶏舎にはもともと有害な菌は生存が困難だということなのです。卵殻にある天然の防腐剤「クチクラ層」保護のため、タナカファームでは洗卵を行いません。

お料理レシピ

ひじき入りオムレツ

【材料】4人分
たまご 1個
だし汁 大さじ3
乾燥ひじき(戻したもの) 大さじ2
じゃこ 大さじ1
大根おろし・青ねぎ(小口切り)・ポン酢 各適量

【作り方】
①たまごをだし汁で溶きほぐし、ひじきとじゃこを混ぜます。
②フライパンを温め、油をひいて①を流し入れます。
③木の葉形に整えながら焼き、大根おろしを添え、青ねぎを散らし、ポン酢でいただきます。

レビュー一覧

スタッフからのひとこと

テレビでも話題、出汁の味がするたまご!

マークの説明

❶ 農作物栽培基準 [野菜・果物・米・豆]

農作物の栽培水準を表示するために、オルターでは独自に下記の区分で生産管理の違いを表示しています。
なお、全ての取扱品目は、有機栽培化への3年以上の努力を経た圃場で栽培されたものです。

※オルター農作物栽培基準に準じ、乾物・加工品の一部も表示を始めます。

3年以上有機努力し、JAS認証も取得。農薬・化学肥料の使用はない。

3年以上有機努力し、農薬・化学肥料の使用はないが、JAS認証は取得なし。

3年以上有機努力し、JAS認証も取得していて、化学肥料の使用なし。ただし、JAS別表農薬を使用しています。

3年以上有機努力し、化学肥料の使用なし。ただし、JAS別表農薬を使用しています。JAS認証は取得なし。

3年以上の有機努力を継続中ですが、やむなく一部に化学肥料や農薬を使用しました。

3年未満の有機努力で転換中。今回の栽培には化学肥料の使用なく、農薬不使用か、もしくはJAS別表農薬を使用していることがあります。

❷ 菌茸類栽培基準

きのこ類の生産に使用される資材については、オルターは以下の原則を守っています。

  • 生産性を高める目的の化学物質、防除目的の抗菌剤、汚染した培養資材、新規微生物資材は使用しません。
  • 放射線照射技術は利用せず、遺伝子組み換え生物は使用しません。
  • 施設において除草剤や、殺菌剤、その他の薬品は使用しません。
以上の原則に合わないものはその情報を公開します。

「伝統的原木・天然資材栽培」菌茸(きのこ)A

国内産原木もしくは国内産で伝統的な天然の培養資材のみを使用し、原木栽培が伝統的な産物であるものに関しては原木を使用して栽培されたものです。一切の人工的な化学物質が使用されていません。その上で、有機JAS法に基づく認証を受けたものです。

「伝統的原木・天然資材栽培」菌茸(きのこ)B

左記Aと同等ですが、有機JAS法に基づく認証を受けないものです。

「伝統的原木・天然資材栽培」菌茸(きのこ)C

国内産原木もしくは国内産で伝統的な天然の培養資材のみを使用し、原木栽培が伝統的な産物であるものに関しては原木を使用して栽培されたものです。ただし、一部資材に、天然物資ではない、特例的に別表で示される資材が使用されています。それ以外には、一切の化学物質が使用されていません。有機JAS法に基づく認証を受けたものです。

「伝統的原木・天然資材栽培」菌茸(きのこ)D

左記Cと同等ですが、有機JAS法に基づく認証を受けないものです。

「特別栽培」菌茸(きのこ)F

この格付けを受ける菌茸類は、天然の培養資材を使用して栽培されたものです。ただし、人工的な生育促進物質やホルモン様物質、もしくは抗菌剤等の防除用化学物質など、化学物質の使用は極力避けられてはいるものの、一部に使用されている生産物であることを意味します。

「天然資材栽培」菌茸(きのこ)E

必ずしも伝統的栽培法ではないにせよ、国内産の天然の培養資材を使用して栽培されたものです。また、一部資材に、天然物資ではない、特例的に別表で示される資材が使用されていますが、それ以外には、一切の化学物質が使用されていません。
❸ NDマーク表示

放射性セシウム値(134と137の合算)検出下限値1Bq/kgの検査で放射能測定をした結果、
「不検出」が確認された品ものに表示しています。(Not Detected =「不検出」)

❹ アレルゲン表示
  • すべての加工食品について、原料はもちろんキャリーオーバーに該当するものについても、
    特定原材料7品目(卵、小麦、そば、乳、落花生、かに、えび)+大豆の計8品目のアレルゲン材料の有無を表示しています。
  • アレルギーは個々人により発症のプロセスが異なります。表示はあくまでも目安としてご利用ください。